3. DIYのサークルが犬の飼育をハードモードにする

サークルをよじ登る犬

当時はDIYにハマっていたし、初期費用が抑えられるともあって、ぺろちゃんを迎え入れるためにサークルを自作したのだが、それが間違いだった。

DIYのサークルなんて飼い主の自己満足でしかない。


自作したサークルは、ビニールシートの上にジョイントマットを敷き、木材とワイヤーネットを組み合わせて柵にしたもの。

自作サークル

今だからわかるけど、このサークルは欠点だらけだ。

以下に、このサークルでの失敗談をつらつらと書き出してみる。


・クレートが寝床だと認識しづらい(ぺろちゃんはよくトイレで寝ていた)

・鍵の代用にしていたカラビナを破壊する(そもそも閉じ込められてると感じさせるのは間違い)

ジャックラッセルテリア 破壊

・ぺろちゃんがワイヤーネットをよじ登って脱走する(ジャックラッセルテリアの身体能力はすごい)

サークルをよじ登る犬

・トイレと寝床の境界がなく、トイレトレーニングが困難

・おしっこの掃除が大変

・ジョイントマットを噛みちぎり、誤食するリスクが大きい

・サークルが広すぎて暴れ放題

トイレシートを噛みちぎる犬

写真を見返すだけでも、あの時のうんざり感が蘇ってくる。

私は慣れない暮らしに寝不足になり、育児ノイローゼならぬ育犬ノイローゼになりかけたからだ。

もしこのサークルでなかったら、掃除の手間やイタズラへの対策、誤食にヤキモキすることはもっと少なくて済んだだろう。

もっと余裕しゃくしゃくで、子犬期ならではのかわいさを心から喜びたかった。

無論、私のメンタルの至らなさや、知識のなさも大きな原因ではあるけど、、、

最初からやり直せるなら、私は決してサークルは自作しない。

もしサークルを自作しようとする人がいるなら、答えは「やめとけ」だ。

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