生後3ヶ月半でおうちに来てから、ぺろちゃんは何度も何度も軟便・下痢を繰り返してきた。
子犬の消化器官はとても繊細なのだ。
まず最初に軟便をしたのは、うちにお迎えして数日後。
生後4ヶ月前後の時だ。
詳しくは下の記事に書いているが、
この時の原因は「冷え」と慣れない環境への「ストレス」。
動物病院を受診し、5日ほど整腸剤を飲ませて改善した。
それから1ヶ月後、また軟便になってしまう。
朝は普通のウンチなのに、夜だけ軟便。
元気もあるし、食欲もある。
観察を続けていたが、数週間後に全ウンチが軟便になったため、病院へ。
ところが、はっきりとした原因はわからず。
整腸剤をもらったが、薬が終わるとまた軟便になった。
こうなったら1つずつ検証するしかない。
今回は、冷え対策はずっとしていることから、冷えが原因ではないと判断。
一番疑わしいのは、散歩中の拾い食い。
これはかなり神経質に観察して阻止。
それでも軟便はおさまらず。
フードのアレルギーだとしても、時々、普通のウンチをしていたことからその可能性は少ないと判断。
そこで、普段与えているおやつを与えるのをやめてみたけど、改善しない。
なぜだ、、、、、、

軟便になるということは、少なからず胃腸に負担がかかっているってことでは?
そう考えた私は、フードの量を減らしてみた。
すると、翌朝やっと固いウンチに!!
そこから導き出した結論は……まさかの「食べ過ぎ」???
実は、最初に動物病院に行った時、
「まだまだ育ち盛りなので、食べるだけたっぷり食べさせてあげてください」
と言われたため、律儀にそれを守っていた私。
人間の感覚でいうとたった2ヶ月だけど、その2ヶ月でぺろちゃんは成長して、たっぷり食べさせてあげる時期はとっくに終わっちゃってたんだなぁ……。
改めていつも与えているフードの量を確認してみたら、適正量よりちょっとオーバーしていた。
毎回フードにがっつくのを見てほほえましく思っていたし、むしろフードが足りてないのかな?と思ったりもしたけど、それが軟便の原因だったとは。。
それ以来、フードもおやつもきっちり計測してあげるようになったが、その後、また軟便になってしまう。
今度はドライフードをふやかすのをやめたところ、軟便がピタッと止まった。
フードの量と水分量のバランスも、子犬にとっては大切なんだなと思った。
子犬期はそれくらい消化器官が未熟で弱い。
繊細なぺろちゃんだったが、1歳を過ぎたあたりから、めったに軟便をしなくなった。
ちょっと雑なところがある私は、反省の連続だったが、ぺろちゃんの強さに救われている。

