18. 犬の避妊手術のスケジュールとかかった費用

お迎え後のワクチン接種で動物病院に行った時に

「生後8ヶ月頃に避妊手術しましょう」

と言われたので、予定通り生後8ヶ月の時にぺろちゃんの避妊手術をした。

避妊手術については賛否両論あると思うが、繁殖を望まない&しないことでかかる病気のリスクを考えてのことだ。

避妊手術の流れとかかった費用について書いておく。


獣医さんいわく、避妊手術では麻酔を使用するため、胃にものが入っていると吐いたりして思わぬ事故につながる恐れがあるそう。

手術の12時間前には食事を終わらせて、手術までは絶食するようにと言われた。(水は当日の朝までは飲んでいいとのことだった。)


・朝9:30頃 動物病院で診察・血液検査

手術当日は体のチェックから始まった。

「乳歯遺残があれば麻酔中に抜きます」とのことで歯のチェックがあったが、ぺろちゃんは抜歯の必要はなかった。

血液検査では、「ついでにフィラリアの検査もします」とのことで下のような検査結果をもらった。

フィラリア検査結果 犬

GPTの値が正常値より高いが、成長期には見られることのようで、問題はないとのこと。

ほぼ正常値だったので、避妊手術ができる状態だと確認できた。


・10:00頃 承諾書にサイン、犬を預けて帰宅

犬 避妊手術 承諾書

承諾書の内容は

「費用は退院時に払う」

「失踪・死亡・損傷の場合に賠償・損害補償などの請求はしない」

など。

まれに手術後に亡くなってしまう犬がいるとは思うが、そこは獣医さんとぺろちゃんの生命力を信じるしかない。

ともかく、飼い主にできるのは祈ることだけだ。

ぺろちゃんを病院に預けて帰宅すると、久々に静かなリビング……落ち着かない時間を過ごした。


・17:00 犬を引き取る・支払い

病院に行くと、切除した子宮と卵巣を見せてくれた。

保健の教科書などで見る、人間のものよりちょっと細長いような物体で、申し訳ない気持ちと「これでよかったんだ」と思う気持ちが交錯した。

でも、今から思えば犬を飼うことはそんな葛藤の繰り返しだ。

人間に飼われた犬は、もはや人間寄りの存在として、自然の恵みを享受しながらあらゆるリスクを回避して幸せに生きるべきなのだ。

術後のぺろちゃんは、エリザベスカラーをつけられ、ブルブルと震えていた。

抱っこして車に乗り、帰宅した。

(この時の記憶が強烈だったのか、車に乗ることを怖がるようになってしまった……。)

避妊手術 費用 領収書

かかった費用は以下のとおり。

  • 血液検査 2,700円
  • 手術 41,000円
  • 消費税 4,370円

合計 48,070円だった。


避妊手術〜抜糸までがまた大変だったが、それはまた別の記事にて。

19. 避妊手術後、抜糸までの1週間