26. 子犬用から成犬用フードに変えたら下痢をした

ぺろちゃんが生後8ヶ月になった時、子犬用フードから成犬用フードへの切り替えを始めた。

今まで食べていた量から子犬用を10g減らして、成犬用を10gほど混ぜて与えてみたところ、下痢をしてしまった。


ぺろちゃんにはペットショップでお迎えした時にニュートロのナチュラルチョイスを与えていると聞いたため、お迎え後もずっと同じものを与えてきた。

成犬用も同じニュートロにしたので、フードの切り替えについて気軽に考えていた。

ニュートロ 成犬用 子犬用 粒のちがい

↑左が成犬用、右が子犬用。

説明には7〜10日かけて切り替えるよう書いてあったため、1日目は子犬用を10g減らして、成犬用を10g加えたものを与えた。

翌日は成犬用を15gにしてみたが、ひどい下痢をしてしまった。

その翌々週に避妊手術を予定していたので、回復を待つために、いったん成犬用フードを与えるのを中止。

子犬用フードに戻したら下痢はおさまった。


避妊手術前に

「変わったことはなかったですか」

と獣医さんに聞かれたので、フードの切り替えで下痢をしたことを話すと

「フードを変えると下痢するもんですよ」

と、さらっと言われた。

お迎え直後に下痢をさせてしまったことがあるため、少し臆病になってしまっていたが、今回はさして問題ないということか。

避妊手術を終え、抜糸が終わった日から再びフードの切り替えにトライ。

今度は5gずつ切り替え、やわらかめのウンチの日は前日と同じグラム数にするというやり方で、気長に切り替えていくことにした。

完全な切り替えには1ヶ月かかったが、無事に切り替えることができた。


「生後8ヶ月から」と書いてあるからといって、すべての犬が標準的に成長するとも限らない。

ぺろちゃんは消化器官が発達しきっておらず、また、子犬用フード以外の食べ物に慣れていないため、下痢をしてしまったのだろう。

同じメーカーとはいえ、まったく別のフードとして、切り替えには時間をかけないといけないなと思った。

その後、1歳を過ぎてからはフードローテーション、手作りフード、トッピングおやつなどにもチャレンジ。

いろんな食材を食べることで、胃腸が食べ慣れてないものにも対応できるようになるのか、1歳半を過ぎた頃にはほとんど下痢をしなくなった。

決まったドッグフードさえ与えておけば安心だという考え方もあるが、非常時やシニア期に食べられるものの選択肢は多いほうがいいと私は思っている。

また、食べることは生きる喜びだというのは、犬も人間も同じだろう。

アレルギーや禁忌食材に気をつけながら、生きる喜びを一緒に味わっていきたい。