【体験談】お迎えしたばかり子犬がサークルやケージで暴れて困る時の対応方法

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ビングに広めのサークルを用意して、子犬を飼い始めた私。

どこかのサイトで

最初の1週間は環境に慣れさせるために、サークルからあまり出さないようにしましょう

と書いてあったのでそうしていたのですが、サークルに入れている間、ずっと暴れている子犬にとまどいました。

この記事では、うちの子が生後3ヶ月後半の頃の体験談をご紹介します。


【サークルで暴れる子犬】

ちの犬の様子をYouTubeにアップしているのでご紹介します。

動画のように、同じリビングで過ごしているのがストレスに感じるほど、常にドタバタと音を立てて暴れる子犬。

このままでは、隣人から苦情がきてもおかしくない、という状況でした。

あまりの騒音に耐えきれず、試しにサークルから出してみることにしました。


【サークルに入れておけば環境に慣れるわけじゃない】

ークルから出したら大暴れするかと思いきや、部屋の中のにおいを嗅いで回る子犬。

ひと通りにおいを嗅いだら満足したようで、ソファに座ってくつろぎ始めました。

その姿を見て思いました。

サークルに入れておけば環境に慣れる、というわけじゃない。

 

犬は自分の鼻で嗅いでみて初めて安心できるみたい。

部屋のにおいを嗅ぐわが子

それを裏付けるように、隣の和室で扉を閉めたまま家事をしていると物音に吠えていたんですが、和室に一緒に行ってにおいをかがせたり、家事をするところを見せたりしたところ、扉を閉めて家事をしても吠えなくなりました。

うちの子の場合は、

知らないから怖くて落ち着かない

という理由だったんだな、とわかりました。

だから、サークルに慣らすことも大切だけど、まずは自宅がどんなところなのか見学させてあげることも必要だと思いました。


【入れっぱなしも出しっぱなしもダメ】

かしながら、ずっと出していると退屈になって、甘噛みや破壊行動を始める犬。

これはよくない、ということで、とりあえず「問題行動が始まったらサークルに入れ、トイレを成功することができたら出す」という決まりにしました。

サークルに入れている時は、ずっと視線を送ってくるし、こっちを見ながらわざと騒ぎ立てたりしますが、そういう時は無視。

目を合わせたり、声をかけたりすると、期待してさらに暴れるのでそれもダメ。

最初はあきらめが悪かったうちの子でしたが、サークルに入れてしばらくしたらあきらめて寝るようになりました。

それは、多分「きっとまた出してくれる」と犬が思ってくれたから、あきらめられるようになったんだと考えています。

だから、面倒でも何度でも出したり入れたりして、「閉じ込められっぱなしではない」ということを理解してもらうことが大切だと思います。


【暴れる犬には理由がある】

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ークルで暴れる犬には、理由があります。

・退屈だから遊んでほしい

・よく知らない場所で怖い

・飼い主の動きが気になる

などなど・・・。

そんな時に飼い主がすべきことは、落ち着いて犬の行動を観察し、どうして暴れているかを考えること。

そして、冷静にその原因を取り除くための行動を取ることです。

うちの子がおうちに来た当初は大変でしたが、成長とともに落ち着きが出てきたので、サークルから出している時間は徐々に長くなっています。

トイレの成功率も高くなったし、要求吠えをすることは一切ありません。

でも、最初は私も育犬ノイローゼになったほど大変でした。(詳しくは下の記事に書いています。)

【体験談】育犬ノイローゼになった私が子犬を迎えて1週間で大変だと感じたこと

大変だったからこそ、ちょっとの成長がめちゃくちゃ嬉しいです。

それがまた、自分の飼い主としての自信につながって、犬への愛情がいっそう増します。

犬は、その愛情を感じてますますかわいくなるんですね。

そういうステキな生活をたくさんの飼い主さんが送れますように。

どんな子も、きっとお利口だし、かわいい存在になれるはずです。