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【犬のしつけとは】誰も不幸にしないためにするもの

ットを見ていると、時々「しつけは必要ない」と主張する人を見つけます。

その多くは、

・のびのびと生活させてやりたい

・保護犬だからこれ以上人間の都合を押し付けたくない

という理由でした。

私の意見は、「どんな犬であろうとしつけは必要」です。

なぜなら、しつけをされていない犬は誰かを不幸にする可能性があるからです。


【しつけをしない飼い主は世界を不幸にする】

飼い主自身を不幸にする

つけをされない犬は、朝起きるたびに、散歩のたびに、ごはんを与えるたびに、噛む・吠える・うなるなどの危害を飼い主に加えるでしょう。

ノイローゼになったり、散歩が苦痛になったり、犬に恐怖心を覚えたりして、飼い主自身が不幸になります。


家族を不幸にする

つけをされない犬は、家族の大事な家具、洋服、靴などを破壊し、部屋をめちゃくちゃに荒らすでしょう。

犬が大好きな家族と好きでない家族の間で、世話をする家族としない家族の間で、犬がケンカの元になることもあり、家族が不幸になります。

下の記事で、室内で実際にうちの子が噛んだものを紹介していますので、こちらも参考になさってください。

犬 悪い顔【体験談】室内で犬がいろんなものを噛んで困ったこと

隣人を不幸にする

つけをされない犬は、朝晩にかかわらず吠え、要求が通るまで暴れまくるでしょう。

また、救急車が通る時、宅急便が届いた時、外で犬が吠えた時など、突発的に吠えることも。

犬が立てる騒音に、隣人が不幸になります。


社会を不幸にする

つけをされない犬は、散歩に行く先々で、いろんなところにオシッコやウンチを排泄するでしょう。

家の前で、大切な車で、よく歩く道で・・・不快に感じる人もいるでしょう。

また、横を通り過ぎるだけで吠えられたり噛みつかれたりした経験がある人は「犬なんかいなくなればいいのに」と思っているかもしれません。

犬の存在自体で、社会が不幸になります。


犬を不幸にする

つけをされない犬は、常に自分で自分の身を守らなければいけないと思っています。

ちょっとした物音にも警戒し、常に緊張した状態です。

ごはんを取られるかもしれないから、知らない人が近づいてくるから、自分の身を守るために攻撃的になるのです。

結果的に、常にストレスに晒されてることになり、犬自身が不幸になります。

さらには犬が自由にふるまうことによって、交通事故にあったり、行方不明になったり、体に悪いものを拾い食いしたりするなど、命にかかわるリスクが高まります。

また、しつけをされない犬の存在によって、犬に対する社会の理解が損なわれます。

「犬なんて所詮、畜生だ」という認識が日本人から抜けきれないのは、しつけをされていない犬が、犬を飼ってない人にマイナスのイメージを与え続けているからだと私は思います。

結果的に、保護活動に協力してもらえない、災害時の避難先で厄介者扱いされる、など、社会から犬を大切にしてもらう機会を失うことにつながりかねません。

しつけをされない犬によって、犬全体が不幸になります。


【犬を飼う限り誰の幸せも奪ってはいけない】

の社会で生きる限り、犬を飼っている人も、飼っていない人も、誰もが心地よく生きる権利を持っています。

家に来たのが遅かったから、小型犬だから、保護犬だから、人から譲ってもらった犬だから・・・だからと言って、誰の幸せも奪っていいはずはありません。

犬は、人に癒しを与えてくれることもできるし、人の手助けにもなる存在です。

それなのに、しつけをされないばっかりに、犬によって不幸になる人がいるなんて、悲しいじゃないですか。

私が言いたいことは、犬は万人に愛される存在であるべきだということ。

何人たりとも、犬を愛してほしいのです。

それが当たり前の世の中になれば、悪質なペット業者問題も、飼育放棄される犬も、減っていかざるをえないんじゃないかなと思うんですよ。

そのために、しつけが大切なんだというのが私の考えです。

犬の幸せを考えるのであれば、ぜひ、自分の愛犬のしつけを頑張りましょう。

そんなことを考えながら、今日も愛犬とリーダーウォークの練習を頑張ります……。