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【子犬に疲れたら】育犬ノイローゼの原因と対策をご紹介します

は、子犬をおうちにお迎えして1週間で育犬ノイローゼになり、大変だったことを下の記事に書きました。

【体験談】育犬ノイローゼになった私の大変だったエピソード

この記事では、その時の経験とその後に学んだことを通して、育犬ノイローゼになる原因5つと、解消するための考え方をまとめてみました。


【育犬ノイローゼになる原因】

1. 犬に期待しすぎ

イレを失敗するのも、噛むのも、犬にとったら自然な行動。

「なんでできないの!」「どうして噛むの!」とかじゃないんです。

犬はそういう生き物だから。

それを人間の都合よく生活できるようにするのが「しつけ」なのです。

「ダメでもともと、ちゃんとしてくれたらありがとう」くらいの気持ちでいないとしんどいです。


2. 犬のいなかった時と同じように暮らそうとしている

を飼ったのに、犬を飼う前と同じように家事をこなし、自分の時間を持つのはなかなか難しい。

犬を飼う大変さは、人間の赤ちゃんを育てるのとそう変わらないと思います。

なので、しばらくは家事など手を抜けるところは抜いて、犬との生活に慣れることに専念するべき。


3. 犬に気をつかいすぎ

を飼い始めた時は、かわいいからついかまいたくなります。

「おなかはすいてないかな」

「退屈してないかな」

そうやって飼い主が犬に気をつかえばつかうほど、犬はどんどんわがままになっていきます。

人間が犬の機嫌をとるようにチヤホヤするのではなく、犬に人間の生活に合わせてもらうようにすることが大切です。


4. 犬のお世話を1人で抱え込んでいる

ちの場合は、私が専業主婦なので1人で背負い込んでしまったのですが、夫からは

「手伝ってほしいことは、ちゃんと伝えてくれないとわからない」

と言われました。

言わなくてもわかってほしい、というのは無理な話で、伝える努力もせずに不満ばかり募らせるのは、自分勝手だったなと反省しました。

今は、何をどのように手伝ってほしいか具体的に伝えて、夫に家事も犬のお世話も協力してもらっています。

犬も、そんな人間模様を観察しています。

愛犬と穏やかに暮らしたいのであれば、人間が穏やかに暮らす見本を見せなければいけません。

どうすれば自分が穏やかでいられるのか考え、行動することが大切です。


5. 犬のしつけをネットに頼っている

「わからないことはネットで調べればいいや」と思っていたら、しつけは失敗します。

私は詰みました。。

犬種も、性格も、月齢も、シチュエーションは全然ちがうのに、一緒くたに情報として出てくるので、初心者が正しいしつけをそこからチョイスするのは難しいです。

また、説明が省かれていることも多く、根拠がわからないので、自信を持って犬に接することができません。

1冊でもいいので、犬の習性を踏まえたしつけの本を買って、少しでも知識をつけたほうが自信が持てますし、犬はそういう飼い主についていきたいと思う動物なのです。


【育犬ノイローゼを解消するために】

前を呼んだらすぐに来てくれる。

いつでも後ろをついてきて、甘えてくれる。

ふとんやソファで一緒にくつろぐ。

トコトコと楽しくお散歩する。

そんな生活を夢見て、みんな犬を飼い始めると思うんですよ。

私もそうでした。

でも、実際はこうです。

噛む犬

名前を呼んでも知らんぷり。

部屋で放てばぐるぐると走り回り、制止すると噛みつかれる。

ふとんやソファは噛みちぎってボロボロに。

散歩に出れば、あっちこっちに引っぱって、ろくに歩かない。

ああ、こんなはずじゃなかったのに……。。。

私は後に家庭犬トレーナーの資格をとって、思いました。

こんなはずじゃないと思うのは、犬のことをよく知らないからだ、と。

今まで自分が思っていたのは、ファンタジーだったんですよ。

ただ、それは努力次第で現実にできるもの。

育犬ノイローゼになったのは、そのやり方と必要な労力をわかっていなかっただけです。

まずは、メンタルを整えるためにしっかり睡眠時間を確保すること。

そして、犬の習性やしつけについて学ぶこと。

育犬ノイローゼを解消するには、これしかありません。

でも、逆に言えば、これだけなんです。

子犬の成長は早いです。

1週間単位で状況は変わりますし、できなかったことが急にできるようになったりもします。

どうかそんなステキな瞬間を見逃さないよう、大変さばかりじゃなく、犬のいいことにも注目してあげてくださいね。

それでもしんどい時、犬を嫌いになってしまった時の体験談を下の記事に書きました。

↓こちらも参考までにどうぞ。

飼い犬を嫌いだと思った時にすべきこと