7. 犬がゼリー状の軟便をする時

クレートの中の犬

ぺろちゃんは、2歳になるまで、時々下痢や軟便をすることがあった。

初めてゼリー状のうんちを見た時は、下痢の症状だとも知らずに様子を見てしまい、悪化させてしまった。

自戒を込めつつ、ゼリー状のうんちがどのようなものか、原因などをまとめておく。


ゼリー状のうんちとはどんなものか、イメージ図を描いてみた。

犬 ゼリー状のうんち イメージ図

表面がトゥルッとしていて、輪郭がぼやけてる感じ。

量は多くて、水っぽい。

これは「粘液便」というもので、ストレスやなんらかの原因で消化器官が炎症を起こした時に生じるものだ。


ぺろちゃんがこの症状になった時の原因は以下のようなことだったが、

  • 寒暖差(特に急に冷えた時)
  • 水の飲み過ぎ
  • 食べ過ぎ
  • フードを変更した時

獣医さんいわく、原因はさまざまで、他に食物アレルギーやストレス、誤食、腫瘍などで起きることもある、とのこと。

診察では、糞便検査で悪い虫や菌がいないかを確認し、抗生剤と整腸剤で経過観察。

それでよければ問題ないし、改善しなければさらなる検査……という流れになる。

いずれにせよ、放置してヤキモキするよりは、早めに受診するほうが犬のためにも自分のためにもなる。

うんちのサンプルを取って病院に持って行くのを忘れずに。


病気になったらできることは病院に連れて行くことくらいだから、気兼ねなく病院に行けるよう、ぺろちゃんはアニコム損保の「どうぶつ健保」に加入している。

宣伝みたいで恐縮だが、この健保のおかげで通院費が安くおさえられているので、人間が病院に行く感覚でぺろちゃんも病院に行けているし、ほぼ元は取っていると思う。

初年度は数回使う程度だったが、年を重ねるにつれて尿路結石や外耳炎で通院するようになったため、加入しておいて本当によかった。

犬には「大したことない」なんてことはない。

たぶん思っている以上に簡単に死ぬ生き物だし、そうなったらつらいのは自分だから。

後悔のないドッグライフを送りたい。