14. 鼠径ヘルニアの子犬

鼠径ヘルニアの子犬

ぺろちゃんをペットショップでお迎えした時、鼠径(そけい)ヘルニアだった。

鼠径ヘルニアとは、足の付け根(そけい部)にある隙間から内臓が外に押し出される疾患だ。


鼠径ヘルニアの子犬

確かに、後ろ足のつけ根付近がぷっくりとふくれている。

ペットショップでは、避妊手術と同時に手術するケースもあると聞いた。

ただ、同時に

腹筋が鍛えられると、解消する場合もある

とも聞いたので、その希望に賭けることにした。


それから5ヶ月、1時間の散歩を朝夕2回すると決め、毎日しっかりと歩くことを心がけた。

生後8ヶ月頃に避妊手術を受けたが、獣医さんからは何の指摘も受けなかった。

1歳になってから撮った写真が下。

仰向けの犬

子犬の時にはぷっくりふくれて割れ目が入っていた下腹部は、ほぼ平らに。

筋肉のおかげかは定かではないが、鼠径ヘルニアだったとはわからないレベルになった。


調べてみると、子犬の時の鼠径ヘルニアは軽度であれば自然治癒することもあるらしい。

ぺろちゃんが2歳と4歳の時、それぞれ別の動物病院で健康診断を受けたけど、何も言われなかったので、問題ないということなのだろう。

ただ、肥満や加齢によって再発する可能性もあるようなので、体の異変があればすぐに気づいてあげられる飼い主でいたいと思う。

※ぺろちゃんの場合は手術の必要はなかったけど、健康診断で診てもらっているからこその判断なので、不安な場合は動物病院を受診することをおすすめする。

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