犬を飼ったら、市町村への登録が必要だ。
実は、ぺろちゃんは3歳になるまで登録できていなかったのである。
ぺろちゃんが3歳の時、兵庫県の西宮市から神戸市に引っ越した。
神戸市での犬の登録の手続きをした時に、旧所在地の鑑札を郵送するように指示があったのだが、はて…そんなものあったかなと。
もちろん、狂犬病のワクチンは接種していたのだが。
ぺろちゃんを飼い始めたのは10月で、狂犬病のワクチンを接種したのは11月。
ワクチンは年に1回との認識から、1歳の時も2歳の時も11月に動物病院に打ちに行っていた。
その間、狂犬病ワクチンのお知らせは市から郵送されていたのだ。
だから、登録されているのだと思い込んでいた。
……が、ふり返ってみると、西宮市に犬の登録としてお金を払った記憶はない。
接種済み証は病院でもらえるけど、鑑札は持っていなかったのである。
結局、神戸市で新規で登録してもらうことになった。
引っ越しがきっかけで気づけたからよかったけど、そうじゃなかったら登録せずに犬を飼っている状態になってたと思うと、もう少し情報が欲しかったなと思うところではある。

ちなみに、神戸市の鑑札&狂犬病ワクチン接種済票はとてもかわいい。
神戸市に引っ越して、11月にワクチン接種で行った動物病院に言われたのは
「狂犬病ワクチンは4〜6月の接種が原則」ということ。
調べてみると、これは厚生労働省が定める予防注射月間で、守らなければ法違反になるらしい。
もう、、、ダメダメな飼い主やん。。
だから、翌年は5月に接種して、やっと通常のサイクルになった。
制度改正により2027年4月から通年接種が可能となる予定だそう。(執筆時の情報)
集団よりも個が尊重される反面、飼い主それぞれの責任能力が求められるようになりそうだ。
ご覧の通り、登録をし忘れていても、ふつうに犬が飼えてしまうのが現状だ。
今は日本では狂犬病の発生はなく、清浄国だとされているけど、そうなるまでにたくさんの努力があったのだと思う。
犬の登録は、今後もし狂犬病が発生した時に被害を広めないために必要なもの。
安心して飼える環境があって初めて犬を飼えるのだということは意識しておきたい。
